このページでは、土佐高知お茶 土佐茶含有成分 についてご紹介いたします。「土佐の高知から」
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土佐茶 お茶の成分

土佐茶には色々な栄養素が豊富に含まれています。以下に簡単にご説明足します。

カテキン

カテキンはお茶の渋みとなる成分で、従来はタンニンと呼ばれていました。学術的にはフラボノイドの一種で、フラボノイドの誘導体(ポリフェノール)も含んだ総称です。

お茶に含まれるカテキン茶カテキンと呼ばれ、その種類は、エピカテキン(EC)、エピガロカテキン(EGC)、エピカテキンガレート(ECg)、エピガロカテキンガレート (EGCg)の4種類です。

お茶の中の各カテキンの含有量は EGCg>EGC>ECg>EC の順であり、合計するとお茶の乾燥重量中、10〜30%を占めます。 お湯を注いだときに一杯の湯飲みに溶出するカテキン量は、70〜120mgだそうです。

カテキンの生理活性としては、血圧上昇抑制作用、血中コレステロール調節作用、血糖値調節作用、抗酸化作用、老化抑制作用、抗突然変異、抗癌、抗菌、抗う蝕、抗アレルギー作用などが挙げられます。

ビタミン

お茶に含まれるビタミンの種類は豊富です。 特に多く含まれるのは、カロチンビタミンA)、ビタミンCビタミンEなどですが、他にB群、P、U等も多く含まれます。

カロチンは体内に吸収されるとビタミンAとして作用します。その含有量は、にんじんの10倍にも達します。ビタミンC は、ほうれん草の3倍含まれてます。

食物繊維

お茶の葉は食物繊維質で出来ています。 お茶の食物繊維非水溶性ですのでお湯には溶け出しませんが、抹茶として飲用すると、効果的に食物繊維を摂取することが出来ます。

カフェイン

お茶一杯に含有されるカフェイン量は、20〜100mgです。カフェインは、疲労回復、覚醒作用、利尿作用、強心作用などがありますが、あまり飲み過ぎると眠れなくなるので、寝る前の飲み過ぎに注意しましょう。カフェインの体内での半減期は約3.5時間だそうです。ちなみに麦茶はカフェインを含んでいません。

フッ素

お茶だけに限りらず、食物や飲料水には微量のフッ素が含まれています。少量のフッ素摂取は、虫歯予防に効果がありますが、過度の摂取は骨粗鬆症を来しますので、注意が必要です。もっともお茶に含まれるフッ素量ですと、過度の摂取の心配は、まったくありません。

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